約 3,772,295 件
https://w.atwiki.jp/bdpbw/pages/28.html
連続投稿で申し訳ないのですが、今度はアンパンマンが出ました!まだ入団していないのに・・・こ、これは本物です! -- (花さか天使) 2013-06-03 23 18 47
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2474.html
デフォルト曲 【デフォルトきょく】 楽曲の大まかな分類の一種。 デフォルト曲 概要 関連用語 概要 元々デフォルトは「初期化」という意味だが、そこから転じて音楽ゲーム全般において「稼動開始直後の状態で最初から選択できる楽曲」を意味する。 CS版であれば特に一定の条件を満たさなくても、最初から選択できる楽曲を指す。 AC版ポップンシリーズにおいては、かつては稼動開始からしばらくの間は新曲はEX譜面をプレイできず、いつでもプレイできるようにするには常駐の条件を満たす必要があった。 隠し曲は一定の条件を毎回満たしてプレイ可能な楽曲や、プレイ回数に応じてプレイ可能になる楽曲もある。 近年はe-AMUSEMENTのオンラインを生かし、コナステ版を含めて定期的に楽曲を追加する方式も加わっており、一定の稼動期間の後にプレイすると、稼動初期よりも多くの楽曲をプレイできる場合もある。 このため、稼動から一定期間が経過した場合は追加配信曲の一部は、プレイする頻度の少ない人視点からすれば実質的なデフォルト曲ともいえる。 関連用語 追加配信曲 隠し曲 通常隠し曲 イベント隠し曲 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/35.html
忍者 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 3章(サブシナリオ キキョウ撃破後) 固有コマンド 【忍術】 ジョブ特性 【二刀流】 両手に武器を装備した際、通常時は武器の能力の50%分しかキャラの能力に反映されないが、 このアビリティセット時は、武器の能力が100%キャラの能力に反映される パラメータ特性 HP C MP C 力 B 知性 C 器用さ A 体力 D 精神 C 素早さ S 武器・防具適性 剣 C ロッド E 弓 D 斧 E 杖 D 刀 B 槍 D 短剣 S ナックル D 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 疾風迅雷 MP16 ターンの最初に攻撃でき、通常攻撃と同等のダメージを与える 2 光陰流水 サポ1 攻撃を回避した時に反撃を行い、通常攻撃と同等のダメージを与える 3 回避10%アップ サポ1 回避が10%上がる 4 空蝉之術 物理攻撃を1回だけ確実に回避できる 5 起死回生 サポ1 物理攻撃を回避するたびに3ターンの間、物理攻撃力と魔法攻撃力がそれぞれ25%ずつ上がる 6 一気呵成 BP1 そのターンのみ攻撃回数を100%アップ 7 一刀両断 サポ1 通常攻撃で対象を撃破した時、一定の確率で追加攻撃を行う場合がある。なおこの再攻撃は、撃破対象の残りHPに対して与えたダメージが大きい程、発生しやすい 8 回避20%アップ サポ2 回避が20%上がる 9 瞬身之術 6ターンの間、回避率が50%アップ。※上限は50% 10 傀儡之術 使用したターンのみ敵の単体攻撃対象が必ず選択した味方になる 11 二刀流 サポ2 両手に武器を装備した際、武器の能力が100%キャラの能力に反映される 12 隠身之術 5ターンの間、自身の狙われやすさを最小まで下げて敵から狙われにくくする 13 回避30%アップ サポ3 回避が30%上がる 14 万手沙華 サポ2 最大攻撃回数が16回から32回に増える 評価 二刀流の高速アタッカー。 魔法剣や狩人、海賊スキルなどとの組合せで鬼のような威力を繰り出せる頼もしいジョブ。 素早さと回避も全ジョブ中有数の数値。 回避技やターゲット変化技も多いので、防御力よりも素早い行動で相手を翻弄し打たれ弱さを補おう。 よって主に、自分から攻撃するアタッカー型と、相手の攻撃を回避して反撃するカウンター型で運用する手が考えられる。 二刀流していないと攻撃力がかなりしょぼいので、基本的に忍者は盾を装備しないほうがいいだろう。 アビリティ考察 ▼疾風迅雷 必ずターンの一番最初に攻撃する、同じくターン頭に発動するアビリティ(「海老で鯛を釣る」等)とカチ合った場合、キャラの行動速度が速いものから順に発動する。乱数は関係ない模様。 これを使っても、他の行動は速くならない。注意。ブレイブ時のコマンド選択順に寄らず、疾風迅雷だけが一番最初に処理される。 例)ブレイブ使用で 一気呵成→魔法剣→疾風迅雷 と選択すると 疾風迅雷→一気呵成→魔法剣 の順番に行動する。 以上のことを考えると、あまり使用機会はないかもしれない。 ▼光陰流水 単体物理攻撃を回避した際に100%反撃し、通常攻撃と同ダメージを与える。 全体攻撃には反撃しない。ただし自分1人しか生存していない状態では反撃するようになる。 ソードマスターの反撃スキルなどと効果は重複せず、そちらしか発動しない。 このゲームの敵の攻撃アビリティは必中のため(味方のもほとんどはそうだが)、これだけでは使いづらい。「空蝉之術」とセットで使うのが基本。 ▼回避○○%アップ 割合アップなので、もともとの回避率が高くなければ意味が無い。回避率は盾を装備しないとほとんど増えないので、「両手持ち」「二刀流」中はほぼ無意味といっていい。(一応、盾並に回避が上がる武器はあるが…) 仕様上、敵の攻撃アビリティおよび魔法は必中のため、通常攻撃にしか意味がないが、その通常攻撃も完全回避は難しい。(ダメージ量を減らす目的ならそれなりに有効) このようにはっきり言って使えない。 ▼空蝉之術 物理攻撃を1回だけ100%回避する。単体・全体どちらもOK。通常の回避とは違い、アビリティも100%回避するという優れもの。(このゲームのアビリティは通常は必中である)もちろん魔法や魔法扱いのアビリティはダメだが、意外な攻撃が物理扱いだったりするので侮れない。(例:ドラゴン系のブレス) マルチバーストのような複数ヒット攻撃でも関係なし。1回しかダメージが出ないものであればまとめて回避する。 効果は回避が発動するまで。あるいは戦闘不能になるまで。ターン経過やデスペルで切れることはないので安心。 カウンターを持つ敵にはブレイブを使って空蝉→攻撃とすれば安全。 極論、物理しか使わない敵にはこれと「光陰流水」だけで勝つことができる。もちろん素早さで上回っている必要があるが。 ▼起死回生 空蝉とセットのアビリティと考えていいだろう。 普通の攻撃力強化と変わらないので、必要性はさほど高くない。 魔法攻撃力も上がるが、あまり意味はない。 ▼一気呵成 攻撃回数の上限は+100%(計200%)。これ1回で最大になる。 「万手沙華」とセットで運用するべきアビリティ。というのも、忍者のヒット数は元々高いため、普通に「ブレイブ→一気呵成→通常攻撃」とやってもあまり効果は見込めないからだ。よって「一気呵成」の効果を十分に発揮させるには「万手沙華」をセットしておくことがほぼ必須である。 攻撃回数は、時空魔法「クイック」や必殺技でも上げられるので、できればそちらで上げた方がいい。代用品のない「万手沙華」と違い、こちらは必須ではない。 ちなみにヒット回数は通常攻撃だけでなく、アビリティの攻撃力にも影響している。(一部除く) ▼一刀両断 通常攻撃で大ダメージを与えて敵を撃破すると確率で追加攻撃が発動すると言うもの。追加攻撃で倒した場合、また追加攻撃が起こる可能性がある。 反撃で倒した場合は発動しない。 忍者の通常攻撃はもともとそれほど高威力ではないので、あまり期待しない方がいいだろう。 ▼瞬身之術 回避○○%アップと同じ理由で使えない。 ▼傀儡之術 使用したターンのみ、敵の単体攻撃を100%の確率で使用した味方に向ける技。 「空蝉之術」や、ナイトなどの頑丈な職に使う。 もし赤魔道師の「ターンチェンジ」を修得しているなら、傀儡→空蝉(→回避によるBP上昇→光陰流水)のコンボがかなり強力。 ▼二刀流 これ無しの通常の二刀流は武器の攻撃力が半減されるが、それが無くなる。 ちなみにアビリティでの攻撃時、二刀流の攻撃力は合計して計算される。 ▼隠身之術 隠しパラメータの’狙われ度’を1まで下げるアビリティ。 一時的に狙われにくくはなるが、確実ではないためやや使いにくい。ノーコストで使えるのでアタッカー型なら使ってもいいか、程度。 基本的には攻撃やデフォルトか空蝉した方がいい。 ▼万手沙華 攻撃力を底上げするアビリティ。 「一気呵成」や時空魔法「クイック」等と合わせて使うのがセオリー。一応、かなりの素早さがあれば普通にセットしても役立つ。 他アスタリスクとの組み合わせでは、「魔法剣」や狩人の「ホークアイ」「プリシジョン」との相性が絶妙。忍者の攻撃は命中率が高く、ほぼ全段HITするのでダメージが一気に上昇する。 BDFF版との比較 力と精神が上昇、知性が低下。 「一刀両断」で撃破した後にも再度の攻撃が起こるようになった。 「二刀流」の補正が75%から100%に上昇。武器を二つ装備しても威力が全く低下しなくなった。 「瞬身之術」の回避率アップが100%から50%に低下。これは正直どうでもいいだろう。 もともと強かったがさらにパワーアップしたといっていい。 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 3章(サブシナリオ キキョウ撃破後) 固有コマンド 【忍術】 ジョブ特性 【二刀流】 両手に武器を装備しても威力が下がりにくい パラメータ特性 HP C MP C 力 C 知性 B 器用さ A 体力 D 精神 D 素早さ S 武器・防具適性 剣 C ロッド E 弓 D 斧 E 杖 D 刀 B 槍 D 短剣 S ナックル D 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 疾風迅雷 MP16 ターンの最初に攻撃できる 2 光陰流水 サポ1 攻撃を回避した時に反撃する 3 回避10%アップ サポ1 回避が10%上がる 4 空蝉之術 MP0 物理攻撃を1回だけ回避できる 5 起死回生 サポ1 攻撃を回避するたびに攻撃が上がる 6 一気呵成 BP1 そのターンの攻撃回数を上げる 7 一刀両断 サポ1 たたかうで撃破時に余勢が大きいほど再攻撃 8 回避20%アップ サポ2 回避が20%上がる 9 瞬身之術 MP0 6ターンの間回避率を上げる 10 傀儡之術 MP0 そのターンの敵の行動の対象を選択できる 11 二刀流 サポ2 両手に武器を装備しても威力が下がりにくい 12 隠身之術 MP0 次の4ターンの間狙われにくくなる 13 回避30%アップ サポ3 回避が30%上がる 14 万手沙華 サポ2 限界を超える攻撃ヒット数を出せる 評価 二刀流の高速アタッカー。攻撃面・回避面共に優秀で素早さも全ジョブ中有数の数値。 魔法剣や狩人、海賊スキルなどとの組合せで鬼のような威力を繰り出せる頼もしいジョブ。 回避技やターゲット変化技も多いので、防御力よりも素早い行動で相手を翻弄し打たれ弱さを補おう。 相手の攻撃を回避しながら反撃するカウンター型と、手数を増やしての多段ヒット型のどちらかで鍛えた方がいいだろう。 ただし、攻撃回数上昇は通常攻撃でこそ活きるものなので注意。 アビリティ考察 物理攻撃完全回避の「空蝉之術」が使いやすい。カウンターを持つ敵もブレイブを使って空蝉→攻撃とすれば安全。 「光陰流水」や「傀儡之術」は、空蝉と組合せて使うことが前提と言っていい。(ナイトなどの職に傀儡で攻撃を集中させると言う手もあるが) 傀儡・空蝉を毎ターン先手を切って使えるなら物理系の相手はほぼ完封も不可能ではないだろう。 赤魔道師のターンチェンジがあれば上記コンボが毎ターンでき、攻防一体となる。(傀儡→空蝉→回避によるBP上昇→光陰流水) 「起死回生」も付ければ一連動作だけで敵を倒せるように。 「回避○○%アップ」「瞬身之術」といった回避率アップはコストの割りにほとんど効果は見込めない。 これらの効果は「○○%避ける」ではなく「今の回避を○○%アップさせる」ものである。 回避が0で「回避30%アップ」→回避30ではなく回避0(0×1.3=0) 回避が30で「回避30%アップ」→回避60ではなく回避39(30×1.3=39)上がる量はたったの9 盾を装備しないと元となる回避率がほとんど増えないので両手持ち、二刀流は無意味になる。(一応、盾並に回避が上がる短剣はあるが…) しかも敵の攻撃アビリティは必中の上、通常攻撃も完全回避は難しい。(ダメージ量を減らす目的ならそれなりに有効) 残念ながらこっちの能力で回避型を作るのはあきらめた方がいいだろう。 上記のアビリティが回避型とするなら「一気呵成」「万手沙華」は多段攻撃でダメージ増加を狙う攻撃型アビリティ。 特に相性としては狩人のホークアイやプリシジョンが絶妙。ほぼ全段HITするのでダメージ期待値が一気に上昇する。 一度の攻撃で9999×2も夢ではない。ローリスクハイリターンを極めるならこの組み合わせが強い。 「隠身之術」もこのタイプならそこそこ役立つだろう。 「疾風迅雷」はターンの一番最初に攻撃する、 これを活用しターン最初に回復や補助を…と思いきや、他の行動は行動順がしっかり適用される。 またブレイブ時のコマンド選択順に寄らず、疾風迅雷が一番最初に処理される点は注意。 例)ブレイブ使用で 一気呵成→魔法剣→疾風迅雷 と選択し先にブーストしてから先制攻撃を、というのは不可能。 上の場合、処理は 疾風迅雷→一気呵成→魔法剣 となるのでブーストがまるっきり無駄となる。 「一刀両断」は大ダメージで撃破すると追加攻撃できると言うものだが、反撃で倒したものでは発動せず、連続発動もしない。 多くても二体しか倒せないので、ややつけるメリットは薄いかも。
https://w.atwiki.jp/bdpbw/pages/26.html
惜しいけどアンパイアが当たりました!まだ入団していないのにこの効果・・・正直驚きを隠せません! -- (花さか天使) 2013-06-03 23 03 34
https://w.atwiki.jp/bdpbw/pages/45.html
今度は金20連。良い物が出ますように。 -- (ros) 2014-04-13 23 43 16
https://w.atwiki.jp/bdpbw/pages/20.html
半信半疑でしたが、ここの大魔法陣を見た後、双曲螺旋に入団したらヴァンパイアが当たりました!ついでに彼女もできました・・・幸せです! -- (ニャンマル) 2013-06-03 22 32 52
https://w.atwiki.jp/bdpbw/pages/22.html
私は栄誉召還したところ、リリア出ましたっ! 信じてみるもんですねー(*´∞`) -- (どろろん) 2013-06-03 22 39 02
https://w.atwiki.jp/bdpbw/pages/44.html
合成祈願は場所違いでしょうか。それでも合成成功祈願! -- (ros) 2014-04-13 22 26 00
https://w.atwiki.jp/bdpbw/pages/39.html
賢者アスタが出ますように!(「・ω・)「~~~~~ -- (Quo) 2013-10-12 21 28 38
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/45.html
商人 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ ボリトリィ会長撃破後) 固有コマンド 【商売】 ジョブ特性 【入手金額アップ】 戦闘後の入手金額が1.5倍になる。 なおこの効果は、装備品による効果とは重複するが、複数のキャラがこのアビリティをセットしても効果は重複しない。 パラメータ特性 HP C MP C 力 C 知性 B 器用さ C 体力 D 精神 C 素早さ C 武器・防具適性 剣 D ロッド E 弓 C 斧 E 杖 S 刀 E 槍 S 短剣 S ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 エンジェルマネー LV×50pqを消費して4ターンの間、クリティカル率を300%上げる 2 リップオフ 消費アイテムを敵に売りつけて、売値の2.4倍のお金を入手する。なお、売買の成功確率はアイテムによって異なる 3 ホワイトナイト サポ1 自身のHPが20%未満の時に単体物理攻撃を受けた際、もっともHPが多い味方にかばわせる 4 ドラッグデリバリ 回復薬を購入して単体に使用する 5 リスクヘッジ 5ターンの間、自身が受けたダメージの半分だけお金を消費し、ダメージを半減する 6 テイクオーバー 自身のLV×50pq消費して対象に消費した金額分と同等のダメージを与える 7 BPドリンク BP回復薬を購入して単体に使用する。 8 スペキュレート サポ1 与えるダメージが50%の確率で2倍になり、50%の確率で0になる 9 入手金額アップ サポ2 戦闘後の入手金額が1.5倍になる 10 ミリオネア コマンド「配信」で使用すると「フレンド召喚」でこの行動を召喚したフレンドに自身LV×25pqのお金をプレゼントできる 11 ダークカルテル 敵単体を回復して回復量と同等の値だけお金を入手する(HP満タンに無効) 12 フルレバレッジ 5ターンの間、敵味方全体のダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の2倍になる 13 ローレバレッジ 5ターンの間、敵味方全体のダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の半分になる 14 アクイジション 所持金を消費して敵を買収し、戦闘を終わらせる。なお、pq、Exp、Jp、アイテムは通常通り獲得できる ※消費アイテムの売値は買値の4分の1。 特徴 他ジョブには真似できない特殊な効果のあるアビリティを多数取得する。 かつ有用なアビリティがどれも金を消費するせいで序盤~中盤は微妙だが、金が余るようになると優秀な補助役として活躍してくれる。 「商売」はMPを一切消費しないので、MP消費の激しいサブコマンドとも両立可能なのも嬉しい。 本体の性能は微妙。 普通に使う場合 槍の装備補正が高い事を活かし、「飛技」をセットして「クレセントムーン」を使う 知性がそこそこあるので攻撃魔法を使う(ロッドの装備補正はEだが魔攻は装備補正で増減しないのでロッドでいい) ちなみにジョブ特性「入手金額アップ」はパーティ内に複数所持者がいても重複せずに一定。 アクセサリ「金の卵」とは効果が重複する。 アビリティ考察 ※pqを消費するアビリティは、pqが足りない状態だと失敗する。 ▼エンジェルマネー 900%アップが上限。 微妙な効果。初めのうちはこれにつぎ込むほど金が無いし、金が余るようになると物足りない。 配信技の最大ダメージを更新したい場合に有効だろうか? 確実に攻撃力は高まるので、BPと金に余裕があればとりあえず使っていいだろう。 ▼リップオフ 金に困る序盤で輝く技。 あちこちで手に入るエーテルをコレで売りつけるといい金稼ぎになる。何気に序盤~中盤で有用なアビリティ。 ▼ホワイトナイト 枠が余ってたら保険として付けてもいいか、程度。 ▼ドラッグデリバリ アイテムが無いよーって時に。 ▼リスクヘッジ どんなダメージも半減できるのは優秀。 ちなみに金が無い状態でも発動できるが、効果が無い。発動途中で金が尽きた場合も効果が無くなる。 ▼テイクオーバー Lv×50の防御無視固定ダメージ。ダメージ量と同額のpqを消費。 LV99の4950ダメージが限界。 敵の防御力や補助効果、デフォルトなどでダメージが増減することはない。「ローレバレッジ」「フルレバレッジ」「静寂」は例外。それぞれ2倍、2分の1、ノーダメージになる。 敵に使われた場合、黒魔道士の「ダメージ分散」でダメージを分け軽減することが可能。 ▼BPドリンク 支払うpqに応じて効果が高くなる。S 1000pq 1BP M 10000pq 2BP L 100000pq 3BP BP3を供給できるアビリティは他ジョブには存在しない。使い方次第で特定のターンに火力担当にBPを集中させる、といったこともできるだろう。 「ローレバレッジ」効果中であれば支払うpqが半減され、BP増加効果はそのままなのでお得。 ▼スペキュレート 回復には効果なし。 効果が博打すぎる。 ブレイブリーセカンド中の最大ダメージを更新したい時か。 ▼入手金額アップ 枠2はちょっと・・・。誰か1人を商人にしておいた方がいいだろう。 ▼ミリオネア 最大で2475pq。序盤ではそれなりの金額だが、ゲームを始めたばかりの人にしか役に立たないだろう。 ▼ダークカルテル 回復量は「ケアル」と同程度。 装備で精神を上げると回復量と入手金額が上がる。薬師の「治療の知識」が適用されるが、導師の「聖者」は適用されない(魔法ではないため?)。 減らした分のHPまでしか回復しない。(前作とは違う) 削り→ダークカルテルとすればオート機能で自動稼ぎできる。「黄泉送り」+「入手金額アップ」+連勝のほうが時間的には速い。 屍霊系モンスターに使うとダメージを与えることができる。お金は手に入らない。 杖の必殺技発動条件の「回復行動」に含まれる。 ▼フルレバレッジ 敵味方ともダメージ・回復量が2倍になり、行動に必要なHP・MP・BPの量も通常の2倍になる。ただし以下は例外「鳳凰翔」「サガク剣」「ホワイトウインド」など固定ダメージ系の攻撃・回復ステータスが増減するアビリティの効果・持続ターン「リジェネ」「徐々にMP回復」の回復量アイテムのダメージ・回復量BPを増減させるアビリティの増減量(「ワールドヘイスト」「節制」なども含む)ダメージの限界値が9999なのも変わらない。 効果中は「ダークカルテル」使用時の入手金額も倍になる。 素早いキャラで速攻をかけたい場合に有効だが、倒しきれずに敵にターンが回るとピンチを招くことになる。 ▼ローレバレッジ 基本的にフルレバレッジの反対。ダメージ・回復量・消費HP・消費MPが半分になる。ただ、BP消費は半減ではなく、消費が1減るのみ。ゲーム中の説明文と違うので注意。 持久戦に持ちこむことができる。効果時間の5ターンで補助回しとBP蓄積を行い、効果が切れてから一気に攻めるのも有効。 「鳳凰翔」「サガク剣」「ホワイトウインド」など、半減しない攻撃・回復手段を用意すると、敵からのダメージだけを半減できる。 スーパースターの「私の彼は勇者様」や、導師のBP消費アビリティ全般がかなり使いやすくなる。 ▼アクイジション 失敗した場合、pqは減らない。 10000pq未満だと使用できない。 ザコは一律10000pq、ボス敵を買収するためには999,0000pqが必要。とある例外2体を除き、敵は全て買収可能である。 BDFF版との比較 精神が若干下がったが、他は全体的に微増。補助役だけでなく、ある程度なら敵に挑める能力になった。 また、槍がSになり、杖Sと合わせて全体攻撃と相性のいいジョブといえる。 「ダークカルテル」が減らした分のHPまでしか回復しなくなり、やや稼ぎづらくなった。 「リップオフ」の入手金額が、買値の1.2倍→売値の2.4倍 に変更。 これだけだと変化が無いように見えるが、「売値=買値÷2」→「売値=買値÷4」に変更されたため、リップオフでの入手金額は実質、半分に減ってしまった。 「テイクオーバー」の消費pqとダメージ上限が半減。 防御無視固定ダメージの利点はまだあるが、LV99の4950ダメージが限界。 Lv8のアビリティ名が「スペキュラー」から「スペキュレート」に変更。効果は変わらない。 「アクイジション」が999万pq払ってもイベントボスに効かなくなった?「強敵」にも効くか不明 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ ボリトリィ会長撃破後) 固有コマンド 【商売】 ジョブ特性 【入手金額アップ】戦闘終了時に手に入るお金の金額が増える パラメータ特性 HP D MP E 力 D 知性 C 器用さ C 体力 D 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 D ロッド E 弓 C 斧 E 杖 S 刀 E 槍 A 短剣 S ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 備考 1 エンジェルマネー MP0 LV×50pqを消費してクリティカル率アップ 2 リップオフ 0 アイテムを敵に売りつける 定価の120%? 3 ホワイトナイト サポ1 自分が瀕死のとき、最も体力のある味方にかばわせる 4 ドラッグデリバリ 0 回復薬をその場で購入して使用できる 5 リスクヘッジ 0 5ターンの間お金を消費してHPダメージ減 6 テイクオーバー 0 LV×100pq消費して単体にダメージ 7 BPドリンク 0 BP回復薬を購入して使用する 8 スペキュラー サポ1 与えるダメージが200%か0になる 9 入手金額アップ サポ2 戦闘後の入手金額が上がる 1.5倍 10 ミリオネア 0 LV×25pqをフレンド召喚で渡す 11 ダークカルテル 0 敵を回復して治療代をもらう HP1回復につき1pq入手 12 フルレバレッジ MP0 5ターンの間ダメージと回復と消費が増加 13 ローレバレッジ MP0 5ターンの間ダメージと回復と消費が減少 14 アクイジション MP0 所持金を消費して敵を買収する 評価 パーティにずっと入れておけばお金に困ることはない。 序盤はジョブ効果で入手金額を増やしつつ、開幕ブレイブから盗む・盗賊のナイフ使用でアイテムを稼ぐ。 残念なことに「入手金額アップ」はパーティ内に複数所持者がいても重複せずに一定倍率。 金の卵とは効果が重複する。 有用なアビリティがどれもコストとしてpqを消費するせいで金欠に悩む序盤~中盤は金策役でしかないが、 pqの使い道がなくなる終盤は一転、コストの自給自足が可能な補助担当として活躍してくれる。 商人自体のアビリティではMPを一切消費しないので、MP消費の激しいサブコマンドとも両立可能なのも嬉しい。 「ダークカルテル」を使うと無限にお金を入手できる。装備で精神を上げると回復量(=入手金額)が上がる。 薬師のサポートアビリティ「治療の知識」が適用される。 導師のサポートアビリティ「聖者」は、魔法ではないため適用されない。 「フルレバレッジ」は、素早いキャラで速攻をかけたい場合に有効だが、 倒しきれずに敵にターンが回るとピンチを招くことになる。 ちなみに、効果中は「ダークカルテル」使用時の入手金額も倍になる。 適正レベル以上の敵と戦う場合は「ローレバレッジ」の半減効果で持久戦に引きずり込むことができる。 効果時間の5ターンで補助回しとBP蓄積を行い、効果が切れてから一気に攻めるのも有効。 格下~同等相手でも、元からある程度の与ダメージが見込める場合や潤沢な補助を回せる状況であれば あえて「ローレバレッジ」を使いMPやBPのロスを減らす、といった使い道も。 「BPドリンク」は支払うpqに応じて増えるBPも変化する(1000pq 1BP、10000pq 2BP、100000pq 3BP)。 ピンポイントで3BPを供給できるアビリティは全ジョブ通じて他にないもの。 使い方次第で特定のターンに火力担当にBPを集中させる、といったこともできるだろう。 なお、セコい話ではあるが、「ローレバレッジ」効果中であればコスト半額効果がpq支払部分にのみ適用される。 BP増加効果はそのままなのでお得。 導師と組み合わせることで、敵をほぼ行動不能にできる。 敵にBPドリンクSを投げBP+1にして、フルレバレッジ→節制を行うと敵はBP-1になり、次のターンは敵が行動できなくなる。 節制の時に、味方のBPを3,2,0,-1,-2のいずれかにしておかないと、次のターンは行動できなくなる。 さらに敵を行動不能にしたい場合は、ワールドスロウと組み合わせると、効果が高くなる。 ワールドスロウの使い方は、時魔道士の項目を参照のこと。 敵がBP-1で味方がBP-3の時、フルレバレッジ→節制×2回をすることで、敵のBP-1で味方をBP+1にできる。